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3月, 2026の投稿を表示しています

システム開発と旅 - The Day System Development Became a Journey

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Switch to English For my international friends: Please click the button below to read in English. システム開発が旅だった話 千種川ほとりで 折角 M5 MacBook Air が来たので、Local LLM で遊んでみよう。 最初はそんな気軽な話だった。 「ふむふむ、LM Studio で Apple Silicon にチューニングされたモデルを使えば良いんだな...。早速やってみよう」 アプリをインストールし、モデルをダウンロードする。 そしてチャットを開いて話しかけてみる。 「おー、このマシンだけでここまでできるのか!」 最初は、感激していた。 しかしそれも束の間の喜びだった。 「なんだこれは。出鱈目ばかり。指示していないこともやり出す始末…」 期待は、儚くも消え失せた。 まあ、そんなものだ。現実は甘くない。 これで、AI ベンダーの課金も減らせるかも…なんて夢のまた夢。 だが、用途を絞り込めば何か使えるかもしれない。 そこで、我がAIチームの出番だ。 各種 LLM を評価し、用途を絞り込んでいく。 その過程で、高価な AI agents の作業を肩代わりしてくれる半知的ツール群を整備する事にした。 まず AI 達の要求を取りまとめる。 そして AI に仕様を作らせる。 最後は AI がソフトウエアを作って検証。 人間の僕は、彼らの間を走り回る。 30分程で、いくつかのツールができた。 出来上がったものを眺めながら、また思いつきが現れた。 今週ずっとAI使用トークンの削減に取り組んできた。 これを、この仕組みでさらに効率化できる。 「記憶の復帰プロセスを自動化しよう」 作ってはテスト、修正してはテスト。 1時間ほどで完成した。 しかし、今使っている AI Agents は7人いるが、このコマンドを使えるのは3人だけだ。 どうすれば、コマンドを使えな...

MacBook Air M5

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Switch to English For my international friends: Please click the button below to read in English. M5 MacBook Air がやってきた 新しい MacBook Air M5 今週は、税務処理などペーパーワークが多くて、旅関連の作業はあまり進まなかった。 しかし、大きな出来事がひとつ。 僕が現在運用しているこのデスクトップカンパニーは、Apple MacBook Air M1 (2020) の上で動いている。 流石に5年以上経つと、バッテリーの劣化や画面の破損、キーボードのヘタリが目立ってきた。 昨年末に一旦は修理か買い替えを検討したが、この春に新型が出るという噂を聞きつけて、なんとか騙し騙し使ってきた。 しかし、その我慢も今日まで。 新しい M5 chip を搭載した MacBook Air が、我が家にやってきた。 メモリ 32GB、ストレージ 1TB。 標準構成より少し奮発してある。それはローカルでもAIを動かしてみたいからだ。 5年前は、最後の Intel 12" MacBook からのリプレースで感動したが、今回も同じ感動を味わった。 美しい画面、しなやかなキーボード、爆速のスピード。 設定やファイルの移行も一時間ほどで自動で終了した。この辺りは流石Appleだ。 AI関連も更新が続いている。一旦は有料利用をやめていたChatGPTだが、最新モデルの機能向上を受けて再び戻した。これでGoogle、Anthropic、OpenAIの3社に課金することになった。どれも月額20ドル程度なので大きな負担ではないが、それによる生産性の向上は驚くべきものだ。そしてこれらを使い込むうちに、PCの使い方そのものが根本的に変わりつつあることを実感する。 この新しいMacBookを前に「AIが当たり前に存在する世界で、パソコンはどうあるべきだろう?」と考え始めた。ひとつ気づきを得るとAI達と長い問答が始まるのはいつも通り。何千行もの議論の果てにたどり着いたのは...

DIY徒歩用トレーラー - DIY Walking Trailer

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Switch to English For my international friends: Please click the button below to read in English. DIY徒歩用トレーラー Ver.14 新型ウォーキングトレーラー ver.14 今日も音楽を聴いていると、閃きが降りてきた。 「あれだ!」 急いで裏庭に行き部品を漁る。 「これだよ。」 それは5インチのキックスクーター。 でもそれに乗る訳じゃない。 目的はハンドルポスト。 現在作成中のウォーキングトレーラ、引き手にトレッキングポールを使っていた。 それは、トレーラーの引き手、タープの支柱、山道を歩く時の杖、と一台3役になるからだ。 しかしそれに拘ったため、トレーラーの強度と仰角の調整に苦労していた。 そこで一台3役を諦めて、L字になる軽量で丈夫な引き手を探していた。 アルミパイプを買って加工するか…と考えていた時に、この閃きが降りてきたのだ。 現物合わせをしてみなければならないので、スクーターからハンドルバーを外す。 そして最初はトレッキングポールの代わりにトレーラー下部に固定を試みていたがうまくいかない。 どうするか眺めていると、トレーラーの支柱とハンドルポストの太さがいい感じに見えてきた。 そこで、支柱に刺してみると…ジャストフィット。 まるでこれ専用に設計されていたかの様にうまく組み合わさった。 早速新しいトレーラーを腰に付け、歩く。 いい感じに追随する。 ただ少し距離が近いようでたまに足にあたる。これは帰ってから直せばいいだろう。 川沿いを試験歩行 新しいハンモック 4km 歩いて、新しいハンモックを張って一休みする。 このハンモックは次に使う予定だ。 今までハンモックと蚊帳を別々に持っていたが、今回は一体型。しかもワイヤー支柱が付いている。 これでハンモックの形も維持しやすく、地面で寝る時は蚊帳に...

旅するエンジニアの自転車遍歴 - A Traveling Engineer's Cycling History

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Switch to English For my international friends: Please click the button below to read in English. 佐世保九十九島を望む 旅するエンジニアの自転車遍歴:どれが僕のベストバイク? ついに本格的な花粉症の季節がやってきた。 おかげで僕は鼻水を垂らしながら配達をしている毎日だ。 もちろん自転車、しかも人力だ。 せっかく「自転車旅」ってブログタイトルに書いてあるのに、 自転車の話題が一個も出てこないのはおかしくない? というわけで、今日は僕の自転車の話。 スポーツ自転車に目覚めたのは40歳前。 それまでの喫煙習慣をスパっとやめたおかげで、なぜか体重が10kgも増えてしまったのだ。 なんとか体重落とさないと...と始めたのが、ウォーキングと自転車。 (なんだか、やってる事は20年経っても何も変わっていない) 最初は安いクロスバイクを買って、東京から妻の実家の静岡まで140km程を走ってみたりした。 おかげで2年も経つと、体重も落ちてきて自転車にも慣れてきた。 そこでロードバイクを買った。 そのスピードには痺れた。人力だけでこんなに速く遠くに行けるのかと、感動したのを覚えている。 それから10年、仕事を辞め旅に出る事にした。 最初はロードバイクを使おうと考えたが、運搬と荷物量を考えるとこれは向いていない。 そこから、僕の折り畳み自転車遍歴がはじまった。 僕の旅の本に出てくる、20インチの8速の折り畳み自転車、14インチシングルスピード自転車。 トレーラーで荷物を曳いたり、バイクパッキングスタイルで荷物を付けたり。 基本的に、どれも飛行機などで運搬しやすい形に納めている。 僕は旅にスピードを求めていないので、これでも十分に楽しめた。 じゃあ、最初のロードバイクはどうなったか? 悲しい事に、ライフスタイルが変わると利用シーンが変わり、車庫で眠ったままになっていた。 ある日、それを眺めながら、ふ...